Volume(量)をこなすことよりQuality(質)を求めるのが設計の仕事
|
建築の質を高めることは出来そうで出来てないのです。
FAQにも、設計監理の理由や家づくりにおける建築家の立場、
設計監理は何をすることか、プレハブメーカーなどとの違い
など触れていますので読んでみてください。
以下は私たちの住宅設計に対する姿勢や得意な分野を設計例と共に紹介しています。
のリンクを開いてみてください。
|
|
●光、風、自然と呼応する
|
|
●木造を主に手がけます
|
|
●親子と孫の多世代住宅
|
 |
|
 |
|
 |
自然の光や風を生かすデザイン、
エネルギーとして生活に生かす、
プランへに取り入れます。
それは生活を豊かにします。
|
|
桧や杉、松などの主構造とする、
木の良さを生かすこと、そして
健康な生活環境を作ることを
常に考え取り入れます。
|
|
親と子、祖父母と孫が住む、
3世代、4世代が同じ屋根の下、
終の棲家は多世代の同居の
住まいを手がけています。
|
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
●住まいは生活の器です
|
|
●耐震診断、耐震補強
|
|
●リフォーム、リサイクル
|
 |
|
 |
|
 |
住まいは美観のみではない、
生活は家族の個性そのもの、
人の動きがあってプランが決まる。
等身大の住まいを創ります。
|
|
地球環境の変化にも呼応する、
耐震性能は室内環境を守る。
耐震診断と補強設計を行って
美的リフォームをします。
|
|
限りある資源を無駄にしない、
永く住まうための工夫、
省エネ性能をトータルに考えた
設計を常に考えています。
|
 |
 |
 |
|
|
|
|
|