建築関連 |
|
■是非、志が同じの設計仲間に訪問して欲しい、興味をそそりそうな内容をホームでピックアップしてくれています。建築ブックマークはここ!
|
|
■私たち設計家の勉強の場です、(社)岐阜県建築士事務所協会に所属していらっしゃる建築事務所さんには休みなく講習会や展示会、コンペの案内が来ますから、いやが上にも「研鑚」の機会がいっぱいです。
|
|
■うちの女房が私よりよく読んでいる、日経アーキテクチュアは面白い企画の記事が、私たちの胸を打つ。
投稿記事にいつもうなずいたり、「営業のレシピ」、「設計事務所のパソコンの利用方法」なんて、建物をご計画中の方にも建築界の状況がよくわかり参考になります。
日経BPの建築系刊行物は、最近注目しています。
|
|
■住まいに関わる参考になる情報が満載です。住まいの情報発信局は、日本の住宅関連団体が集まって運営してますので、基本的な事柄は、正確で新しく、しかも広範囲に勉強できます。
私たち設計家のページは「私」的ですから、こちらのようなページでフォローしてください。
|
|
■岐阜県揖斐郡にて注意すべき断層を照会します。この地方のみなさんご存知ででしょうか。
東海地震の発生がマスコミ等、良く話題に上るようになってきました、一度見ておきましょう。 |
|
■住まいの夢ばかりを見ていて思わぬ落とし穴にはまらないためにも、こんなページを知っておきしょう。
やはり法律の専門家は冷静な判断を教えてくれます、「相隣、近隣問題の基礎知識」なんてページを見つけました。
弁護士さんが情報発信をしてくれているのを覚えておきましょう。 |
|
■CADというのは図面を画くためのソフトのことです、なかでもグラフィソフト(ArchiCad)がいまのところ私には最高!
「3次元汎用」といってすべての入力を3Dで行う自由度の高いCAD、すばらしさは使用しないとわかりませんが、とにかくだだっこのように駄々こねて、やっとの思いで買ってもらったことは事実。このホームページにも作品がUPDATEしてあります。 |
|
■設計コンペに入選しての収穫のひとつに、同じ地域内の設計家仲間とは違う味の、コンペ同窓会ともいえるような設計家の知り合いができることです。
地元の仲間とは違う、すがすがしさがその魅力といえそうです。
そんな仲間を紹介してゆきます。 ・・・・・・・(有)前田建築設計事務所様 |
|
■常に前を向いている日比野建材様です、インターネットの可能性に期待する気持ちは私も同感。
新しい方向を目指す企業経営者です。 |
|
■当事務所の木造のよき理解者、「杉原さんだから杉のムク板を化粧材に使うのが解った」と言った人、日本には杉が溢れているのだから、「この際、杉をふんだんに使った設計をどんどんやってゆこう」と名前にあやかることの大切さに気ずかせてくれた、朝日電気の小林様。 |
|
■まちの木造建築屋さん、高橋建設様のページ、地元の歴史ある会社で設計図の納まりも一生懸命解釈してやり遂げてくれます。
ハンサムで若い大工さんがたくさんみえます。 |
|
■木造住宅の魅力に魅せられている設計家にはなくてはならない強い味方です。
揖斐川ランバーテック様は木材を乾燥させて、建物に使えるようにしてくれる縁の下の力持ちです。
・・・・・そして大切な友人の会社が所属している組合です。
ちなみにCONTENTSで照会している「石橋邸」の施工を担当していただいた内田木材さんもメンバーです。
そして、石橋邸のムク材特有の剃りのないならのフローリングは同社のオリジナル商品でした。 |
その他 |
|
■「杉原姓物語」というページをご照会します。
全国の杉原さん、一度アクセスしてみて下さい。
豊臣秀吉の奥様あの「おね」さんが、岐阜の杉原姓の系図に出ていたり、平家や毛利家と繋がっていったり、
吉田松陰の恋人が元杉原さんだったり、京都に杉原町がなぜあったのか?・・・などなど。
日本に推定約3万1千人居るという杉原姓の人々のルーツを知って下さい。
実は私自身が、どんなルーツをもった一族なのかを、ずっと以前から知りたいと考えていました。
そんな折、偶然見つけた貴重なページです。
まさにインターネットの生きた使い方といえるでしょう、サイト管理者の杉原尚示さんに感謝します。 |
|
■今年(2011年)の年賀状に「私のブログものぞいて」とコメントが書き込まれていたのがきっかけで何十年かぶりでメール交換した揖斐川中学時代の同窓生の歯科医さんのブログです。
ブログの内容からはお互いおじさんになっても少年のころと変わらぬ気質が伝わってきてインターネットの興味深い奥の深さを感じました。
歯を大切にすることの重要性や普段習慣としておくと良いことなどが丁寧に書き込まれています。 |
|
|