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これまでに設計してきた住宅や建築の家づくりプロセスを紹介します。
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挟土秀平と岐阜千成寿司
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お隣のタワーパーキングとの間隔があいていたのが幸いして形をクッキリ浮かび上がらせています。
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よく洞窟が出てくる建物です。
考えてみれば、和風建築と「ほこら」は縁が深いようです。
現代和風を目指していましたので当然といえば当然、これは3階の宴会場の入り口です。
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上の入り口部分を室内から眺めたところです。
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4階バルコニーから見た揖斐の方向に落ちてゆく夕日です。
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1階水槽上部の輪郭が出てきました。
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いい大人が3人かかって何やってんの。
デスプレイに用意した竹の位置を決めているところです。
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近藤君に手伝ってもらって、天井の間接照明の具合を確かめています。
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レジカウンターの型紙を作ってスペースを確認しています。
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左下に見えるのが電気工事を担当して頂いた方です。
照明の設定での試行錯誤には、よくお付き合い頂きました。
上に見えているのは1階のメイン照明です。
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左に見える壁面のカーブのお陰で店内が広く感じられます。
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トイレ入り口の腰板部分の塗装確認
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監督さんは施主さんの質問に窮しているのでしょうか、頭をかいています。
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3階入り口脇間接照明
この部分がこの絵からは想像がつかないほど魅力的になります。
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この後姿は誰でしょう?
週に一度の打合せ会には、1階から順に各階を見て点検を、施主さん立会いでしてゆきましたが、
最後は4階のこの部屋にたどり着きます。
そして、全員集合でマトメをしてから、コミュニケーションの場になっていました。
そんなとき出てくる冗談は、工事の精度を高めてくれるのを知っておくのも監理者の常識のうち。
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