トップ>家づくりのプロセス>挟土秀平と岐阜千成寿司>足場掛け、内外装下地開始、周囲環境 |
これまでに設計してきた住宅や建築の家づくりプロセスを紹介します。
|
|
挟土秀平と岐阜千成寿司
|

冬でもないですが、タートルネックのセーターを着せてもらいました。
|

もう完全に隠されてしまいました。次に姿を現すときを楽しみにしていてください。
|

ちょっと見ずらいかもしれませんが
「岐建」の左上に3人で支えている紙は西面外壁に取り付けるサインの実物大です。
文字のサイズや全体の大きさ、見え方などを建築主さんと確認してみました。
|

|

1階店舗内部の様子です。
カウンターを試作して建築主さん立会いで使い勝手を確認して頂きます。
|

現場内部が常に整然としていると、作業が効率よく、精度も上がります。
これも近藤君の努力の賜物です。
|

隅っこに居るのが小生、ブラブラしている様に見えますが、実は五感をフル稼動させて、
大きな監理上の落し物が無いかを考えつつ・・・・隅っこばかり見ています。
突然、指摘が無いようにこれまた隅っこで知らん振りしているのが左のお二人です。
|

床に書かれているのは実際の間取りを落とした線です。
これで全てが理解していただけるとは考えていませんが、設計時点での打ち合わせた内容を、
建築主さんに身振り手振りで、部屋の広さ、天井の高さ、建具の開き勝手、
家具の位置関係もお教えして、工事の進行と共に理解が深まるようにと努力しています。
|

|

4階屋根部分の足場から当事務所のある揖斐の方向を眺めて見ましたが見えませんでした。
何処の現場もこうした写真を残しておきます。
|

上の写真と同じ位置から岐阜駅の方向を眺めてみました。
岐阜駅からもこの建物のこの部分が望めることになります。
|

屋上の機械スペース
|

4階吹抜けのフィックス窓部分
|

カウンター試作の2回目です。
今回はさらに本物のネタケースを置いてみて実際に作業動作を確認してみました。
|